会社理念
「お客様においしかった」のひと言がききたくて、平成元年に創業以来、お弁当の製造、販売ひとすじに歩んできた当社は、お客様にまごころのこもったお弁当を御提供するために、努力を重ねてまいりました。
又、安心して召し上がっていただくための衛生管理に万全をきしております。
こうした姿勢に、多くの方々の高い評価と信頼をいただきながら日々、成長を続けております。
会社沿革
- 平成 元年
- 八王子市犬目町252-4にて開業
- 平成 6年
- 4月15日裕登商事設立
4月23日現在地に移転 - 平成 8年
- 8月1日新工場完成
- 平成 18年
- 7月1日第二工場(炊飯)完成
- 令和 3年
- HACCP(ハサップ)取得
認定取得
HACCP(ハサップ)とは、1960年代にアメリカで宇宙食の安全を確保するために開発された食品の衛生管理方式です。「Hazard Analysis Critical Control Point」の頭文字をとった言葉で、日本語では「危害分析重要管理点」と訳されます。
従来の衛生管理の方法は、最終製品の一部を抜き取って検査するものでした。一方でHACCP(ハサップ)は、原材料の受け入れから最終製品までの各工程で連続的・継続的に監視し、記録する衛生管理手法です。従来の抜き取り方式に比べて、より安全性が高く、国際基準として多くの国で義務化が進められています。
これまで海外に比べて日本はHACCP(ハサップ)への対応で後れを取っており、輸出先からHACCP(ハサップ)対応を求められるケースも増加していました。もちろん、国内の食の安全を確保するという観点でもHACCP(ハサップ)への対応は重要課題となっていました。
そこで、日本では2018年に食品衛生法が改定、2020年からHACCP(ハサップ)義務化の法令を施行することで、衛生管理の徹底において国内の事業者の足並みを揃えることとなりました。
従来の衛生管理の方法は、最終製品の一部を抜き取って検査するものでした。一方でHACCP(ハサップ)は、原材料の受け入れから最終製品までの各工程で連続的・継続的に監視し、記録する衛生管理手法です。従来の抜き取り方式に比べて、より安全性が高く、国際基準として多くの国で義務化が進められています。
これまで海外に比べて日本はHACCP(ハサップ)への対応で後れを取っており、輸出先からHACCP(ハサップ)対応を求められるケースも増加していました。もちろん、国内の食の安全を確保するという観点でもHACCP(ハサップ)への対応は重要課題となっていました。
そこで、日本では2018年に食品衛生法が改定、2020年からHACCP(ハサップ)義務化の法令を施行することで、衛生管理の徹底において国内の事業者の足並みを揃えることとなりました。
会社概要
- 会社名
- 株式会社裕登商事
- 所在地
- 〒193-0802
東京都八王子市犬目町583-6 - 電話番号
- 042-623-8611(代)
- FAX番号
- 042-627-6035
- 代表者
- 代表取締役 古川 美弘
- 設立年月日
- 創業H1.11.1
- 従業員数
- 45名
- 業務内容
- ■仕出し弁当の製造、及び販売事業
■会席仕出し料理の製造、及び販売事業
■食堂の委託事業
■学生寮の食事委託 - 取引銀行
- 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、東京都民銀行、多摩信用金庫、西武信用金庫